常滑市議会 2021-03-02 03月02日-01号
今年度中に策定する予定としておりました今後のまちづくりの指針となります第6次常滑市総合計画は、新型コロナウイルス感染症の影響により、市民まちづくり会議など市民の皆様にご意見を伺う機会を設定することができなかったため、今年度中の策定を見送ったところでございます。これから実施する予定のまちづくり会議などで市民の皆様からご意見をいただきながら、令和3年度中に策定してまいります。
今年度中に策定する予定としておりました今後のまちづくりの指針となります第6次常滑市総合計画は、新型コロナウイルス感染症の影響により、市民まちづくり会議など市民の皆様にご意見を伺う機会を設定することができなかったため、今年度中の策定を見送ったところでございます。これから実施する予定のまちづくり会議などで市民の皆様からご意見をいただきながら、令和3年度中に策定してまいります。
第8次総合計画の策定におきましては、かりや未来ワークショップや市民まちづくり会議といった形で、既にコミュニティーデザインの考え方を取り入れておりますし、ほかの計画づくりや公共施設等の建設におきましても同様に、ワークショップ開催など市民の皆様の意見をまちづくりに反映させる機会を設けているところでございます。
ちょうど1年前には、第5次総合計画策定に関する市民まちづくり会議が開催され、公民連携もその一つのテーマとして参加者から様々なアイデアが出されたものと思います。そのときのアイデアや意見は公民連携プロジェクトにまちづくり戦略の素材として反映されるものと考えますが、どのように活用するのでしょうか。この点について、答弁で触れていただきたいと思います。 さて、ここで質問をさせていただきます。
参加者アンケートの満足度も高く、この市民討議会の参加者11名にはその後実施した市民まちづくり会議にも参加していただき、様々な御意見、御提案を頂きました。今後も、まちづくり人材としての活躍に期待していきたいと思います。
第5次岩倉市総合計画策定に当たっては、令和元年度に関係団体グループインタビューや市民まちづくり会議などを開催し、多くの市民の皆様に参加いただきました。令和2年度は、3か年の策定事業の最終年度となりますので、持続可能なまちづくりを実現するための計画となるよう丁寧に検討を進め、本年の12月市議会定例会にお示ししてまいりたいと考えております。
私も何度かその様子を見に行かせていただきましたけれども、自由闊達な意見を出しながら、具体的にすぐその場で形になるというものではないですが、次につなげていくような場になっているというふうに思っておりますし、そのメンバーが、何人かは総合計画の市民まちづくり会議のほうにも参加をしてきているといったこともございます。
今、策定を進めております第5次の総合計画では、市民まちづくり会議、現在開催しておりますけれども、こちらの会議において、これからの10年間の岩倉のまちづくりということについて生活者の視点で自由に話し合い、今後求められております具体的なまちづくりの取り組み、公民連携の視点を取り入れた協働についての検討をしております。
そのうち、今年度に5回開催しました市民まちづくり会議では、公募による24名の市民の方々とこれからの10年を見据えた本市の重点課題や、それらを解決する具体的な施策、あるいは事業のアイデアなどについて話し合いを行っていただきました。
また、市民参加につきましては、幅広い世代の市民と市民活動団体からということで、総合計画策定の市民参画機会でございます市民まちづくり会議を活用していく予定でございます。市民まちづくり会議については、昨年度実施しました市民討議会の参加者や市民委員登録制度の登録者、また公募による市民に加えて職員のプロジェクトチームのメンバーで構成をしております。
また、市民との計画策定としましては、市民まちづくり会議や、これはまだ名称とかは未定でありますけれども、市民まちづくり会議やプロジェクトの立ち上げなどを計画し、31年度中に基本構想の骨子案をまとめ、基本計画案の素案というぐらいのところまでは進めていきたいと考えております。 ○議長(黒川 武君) 関戸議員。
新年度は、市民まちづくり会議の開催や、市内事業者との意見交換などを通じて、広く市民からの声を伺いながら、計画案の策定を進めてまいります。 また、昨年度から運用を開始した無料公衆無線LANサービス「KARIYA FREE Wi-Fi」のアクセス環境の充実にも、引き続き取り組んでまいります。
具体的に申しますと、今年度は市民意向調査、市民討議会、来年度以降には関係団体ヒアリング、市民まちづくり会議、地区懇談会、パブリックコメントなどを行う予定でございます。これらは、いずれも形式的な形ではなくて、できるだけ多くの市民の皆さんと策定段階に応じてさまざまな機会を捉えながら、場所を設定しながら、一緒に総合計画をつくり上げていきたいと考えております。
第4次総合計画ですが、あの際は市民まちづくり会議ということで、まず第3次総合計画については、まちづくり委員会ですね、あれもつくって、いろいろまち歩きをしながら、岩倉市民が考えるまちづくりというんですかね、そうしたところを行ったと。
○総務部長(柴山俊介君) まちづくり市民委員会につきましては、第4次総合計画に当たって、市民との協働による総合計画づくりを推進するために設置された市民まちづくり会議、ここから御提案をいただいたものであります。
○総務部長(柴山俊介君) 本市の最上位計画であります第4次総合計画については、市民の市民まちづくり会議を初めとした多種多様な市民参加を得て、市民協働により策定ができたというふうに考えております。
今回、第4次総合計画は、策定に当たり市民まちづくり会議や多くの市民の方々からの意見をいただき、昨年制定されたわけであります。その後、それらにかかわられた多くの個人、団体が、第3次総合計画のときのように、その後の市民活動に携わっていただいているかというと、ちょっと疑問に感じるのは私だけでしょうか。
また、第4次総合計画策定に向けては、市民まちづくり会議というものがあったり、総合計画策定後は協働のまちづくり研究会というものが設置されておりましたが、その研究会も現在どうなっているのか、そういった部分も含めてお聞かせを願いたいと思います。 ○議長(塚本秋雄君) 総務部長。 ○総務部長(柴山俊介君) まず、市は平成22年度に第4次総合計画を策定いたしました。
昨年7月17日、岩倉市まちづくり市民フォーラムが開催され、市民まちづくり会議からの成果報告として、四つのグループによる協働のまちづくりプランの提案がありました。その内容は、今後施策として展開すべきすぐれた活動提案であり、第4次総合計画の中で、協働のまちづくりプランとして取り組み内容が網羅されております。
津島市都市計画マスタープラン(緑の基本計画)は、平成19年度策定委員会を立ち上げ、約2年間にわたりこの委員会で議論され、市民の皆様からも市民アンケートや市民まちづくり会議の設立、パブリックコメントなど、市民目線で見た貴重な意見や提案が盛り込まれています。そして、交流、ふれあいでつなぐスマートなまちづくりを基本理念に、平成21年10月に策定されました。
さまざまな、今この時点で協議をしていく、今後というところでありますが、岩倉市で40周年の今後の計画をつくる中で、市民まちづくり会議がありましたが、そのまちづくり会議に参加した人たちで、岩倉市のエネルギーの地産地消ということを調べ始められていて、さまざまな風力や地熱や、エネルギーの自給率100%以上の市町村もあるんだということを調べたり、そういう地域自前のエネルギーの地産地消によって、本当に脱原発の道